Dockerで動かしたSoftEtherの動作がおかしい件

 SoftEtherでの通信に不具合があったので、その覚え書き。

 諸般の事情でVPNを使いたいがVPN専用サービスはどこも評判が悪いとのことで、VPSを借りてSoftEhterを走らせることで自家製VPNを作りましょうとやってきました。

 SoftEtherの導入も簡単で特に問題は無いのですが、今後の移行やDockerの勉強も兼ねてVPSの上でSoftEther on Dockerとしてサービスを提供して利用していました。接続自体は特に問題は無いのですが、時々通信速度が非常に遅くなったり、パケットロスを起こすのかChromeでは新規に接続ネゴが始まったのであろうタイミングでERR_CONNECTION_REFUSEDが頻発していました。格安VPSなので回線が貧弱なのかなと放置していましたが、他には同様の症状を訴える情報も無く…

 とは言え使えていたので長期間放置していたのですが、時間が出来たので問題の切り分けにとDockerを停止し、新規にVPS上に直にSoftEtherを走らせてみました。結果として、回線速度も改善し接続ネゴの失敗もありません。

 やはりDockerの影響が強いのかとググってみると、どちらかというとiptablesの影響の方がデカそうで…。今にして思うと、iptablesのログなどの確認もしていればよかったのですが、もう、面倒なのでポチッとクリーンインストールして直しちゃいました…

 結論として、VPS上でのSoftEtherはdockerではなく素で走らせた方が安定する。Docker上に構築した場合はERR_CONNECTION_REFUSEDが頻発するようならdockerのpublished(port forwarding)が悪さをしている可能性が高いのでそこを見直せ、設定を詰めろ、と言うところのようです。

 

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