SV廃車コース?保険会社っていい加減だね編

保険屋とバイク屋さんからの連絡がありました。どうやら、廃車コースにほぼ決定の方向になりそうです。

それにしても納得ができないのが、今回の事故の相手方の保険会社の担当の方。被害者感情を逆なでする言葉遣いとタイミングの数々…。例えば、最初に電話がかかってきた時に初回で「あなたにも過失がありますので、費用は折半と言う形になります。詳しくは調べてからになりますけど。」ですよ。 調べないで過失があると断言する素晴らしさ。きっと、神の目でもお持ちなんでしょうね。

で、一番問題だと思ったのがSVが納庫されて見積もり待ちになっている段階で「〇×(バイク屋の名前)さんに伺って修理に関してお話しましたが、『逆輸入車』と言うことで正確なところはまだわからないんですが『大体40万』位じゃないかという事でした。過失割合は20:80ですので、同意書を送りますので署名をしてください。」と言われました。「はぁ?」と思いつつ事実関係の確認も含めて「考えさせていただく」としました。翌日、バイク屋さんに電話連絡したところ「え?国内仕様ですよね?見積もりは今日に出せると思うので保険会社にFAXする予定でしたが…」と見積もりの試算にすら来てない気配。更に数時間後にバイク屋から電話があり「見積もりがでました。77万円です。」との事です。

もう、この保険会社の担当の方は信用ゼロなので、過失割合も自分で調べていかなければいかない様子です。疲れるよorz

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