駐車場洗車

久しぶりの野ざらし駐輪なので、洗車をしてみた。と言うか、アスファルトにサイドスタンドが埋没しているんですが…。暑いからかな。

で、洗車用小道具として農薬散布機を使ってみた。HS-401Eと言う手動式の蓄圧噴霧器を購入してみた。こいつのメリットは「安い」につきる。大抵、この手の家庭用噴霧器は2000円?12000円と言った感じ。そんな中、近所のホームセンターに980円で山積みにされていた。インプレなどもなく、商品自体もネットでゴロゴロ売ってるわけでもなさそうだ。もしかしたら、量販店専用モデルなのかもしれない。

たぶん、このインプレはこの商品特有のというよりは散布機・噴霧器での駐車場でのバイク洗車のインプレになると思うので、同じようなことを考えている人は参考までに…

まず、この手の商品である程度期待してしまうのは、ケルヒャーとかの高圧洗浄機のように水だけで頑固な汚れや付着物を取り除けるのかどうか?と言う点だと思われる。答えとしては、無理。そこまでの圧はかかりません。しかし、最初の全体への噴霧で鳥の落とし物などを柔らかくしてから、噴霧ノズルを絞って集中的に洗えば落ちます。ただ、これを持ってデメリットと考えるか、洗車場洗車での注意点である「あり得ない方向からの高圧洗浄は、パッキンを破壊したり、必要な油分まで洗い流してしまう」と言うのを気にしなくてもいいというメリットと考えるかは、個々人の好みの範疇じゃないかと。個人的には、水道直結の選択式散布ノズルのついた園芸ホースよりは若干水圧が落ちる程度の使い心地と思います。

次に、この手の商品を買わざるを得ない層としては、私と同じく「マンション等に住んでいて、駐車場で自由に蛇口の確保が出来ない」と言う人だと思われる。この点に関しては、4Lって容量はいったいどうなのよ?と言う事になると思われますが、Bandit 1250S(ハーフカウルタイプです)では必要十分量でした。車両全体を軽く洗い流して、細かいところを噴霧から直線上噴射に変えて集中的に洗い流してと言う前準備の段階で、約2Lを使用。これ以上、荒い流しは不要だったので残り2Lはボディについた埃の念入りな除去とこびり付いた虫の取り除き洗浄に使いました。その後、タオルで拭き取り、フクピカで吹き上げて終了しています。なので、泡タイプの洗浄剤を使うにはちょっとコツが要るが、吹き上げタイプの洗浄タオルを使うだけの分には十分足りるという印象です。

有ったら良かったのになという点は、噴霧タイプが円状じゃなく線状になるノズルがあればもっと使いやすいです。ほうきのように、水でサッサと泡がはければ洗浄剤タイプの洗車でも十分に楽が出来るかと思われます。

全体として、バケツを持って駐車場に出向いてバチャバチャと洗っていた人にはバケツと同じくらいの値段で隅々まで水洗いできると言うことで、おすすめかと思われます。

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