覚え書き

OTA: over the airって事で、端末単独でのWiFiやら3G回線経由でのアップデートの事らしい。基本的には実機のみで行うアップデート。FOMAなんかでの、ソフトウェアアップデートだね。

RUU:ROM Upgrade Utilityってことで、一般的に「ROM焼き」って言われて思いつく作業に比較的近いと思われる。PCで作成したROMイメージを実機に適応するって感じ。

recovery update.zip:適切に署名されたzipファイルをリカバリーモードで適応する。別にリカバリーモードが対応してれば、ファイル名はなんでもいい。これは、リカバリーモードの権限で動き、実機とは別の権限と思った方がよさそう。

日本語フォント

やっぱり、WordPressアプリだと化けるな。

とりあえず、1.5-1.6時代のadb経由でのroot権限でのファイルコピーの方法では、Desireはフォントのコピーが出来ませんでした。rootなのに何故と思いましたが、そーいやroot化のスレッドでも「重要なパーティションにブロックがかかってて書き込めない」ってのがあったな、と。で、回避策としてrecovery modeでupdate.zipとしてシステムにファイル群をコピーする方法になってた。

あと、同スレッドでフォントあるよ?ってパッケージがあったが、それもupdate.zipになってた。と言う事で、日本語フォントでupdate.zipを作ってrecovery modeから適応したら、ファイルコピーに成功して、まともな漢字が表示できるようになりました。

XP mode on VirtualBox

一般的にはVMLiteっつーソフトを使えばいいって話になってますが…

個人的には、一回だけ設定ファイル群を書いて貰うためだけにシステムにニュースサイトで「ビジネスモデルがよく判らないベンチャー」って書かれるような中華製ソフトを入れたくないな、と。基本的にはVirtualBoxのオープンソース版を自社風味に見た目を変えて、XPモードのSLPを通過するための変更を加えただけのようですが、ドライバまで入れなきゃいけないしね…

と言うことで、VirtualBox単品でXPモードを認証済みにするための方法。

基本的にはBIOSの一部領域にSLP文字列を書き加えることになります。一つはBIOSのROMイメージを含んだVBoxDD2.DLLの一部書き換え。書き換え内容はググると出てきます。もう一つは、VMLiteをインストールすると出てくるROMイメージをundocumentedな機能を使って起動ROMとして使う方法。後者は適当な仮想環境にVMLiteをインストールすれば獲得できます。

気が向いて、書いて良いことなら書きます。

Fennecは終わらない

WM版の開発は終了しちゃったし、関係なくなっちゃったかなと思ったが、「モバイルFirefox ブラウザ “Fennec”、Android 版 pre α リリース」と言うことでAndroidにもがんばり中、と。

けど、開発どうすんだろう。Cが使えること前提の気配だったけど、xulrunnerを移植しちゃえばXULとXPCOMとjavascriptが使えるから、ユーザーからは同じものが見えるよって事なのかな。

ま、これでandroidの「ver.が低いから、ブラウザつかえねーよ」とか言う罵詈雑言が無くなるのだろうか…

VirtualBoxにDebianをインストール

ま、普通にDebianをインストールしてください。

色々と必要なモジュール類のインストールについては「Installing Guest Additions on Debian ? VirtualBox® Images」を参照のこと。

こういう公式っぽいところに情報あるなら、最初からPDFのマニュアルにもDebianを入れてよ…

fwbuilder覚書

久しぶりの更新。実は、草稿は幾つかあって、そのうちアップしようと思ったら、V125が壊れたので頓挫中…

個人的にiptablesの設定をfwbuilderでやってるので、その覚書というか、テンプレート設定だと色々と不都合が起きるので、テンプレートを使用しない方向での設定の覚書。

テンプレートではルーター設定を使う人が多いと思うが、あの設定は結構まじめにやっているおかげで個人で使うLANとしては使い辛いと思われる。例えば、なぜかWindows Live Messengerにlogin出来ないとか、なんか名前解決が遅いとか…

なので、個人的にはあの設定の「すべてのパケットを破棄」以外を削除してルールを作りなおして利用している。必要が有ればもうちっと詳しく書きますが、概要としては外部向けアドレスへの接続パケットはすべて遮断し、内部向けアドレスへの接続パケットは解放する。これだけでOK。

まとめて書くと、「テンプレートは使うな」ただそれだけです。

Fennecのリポジトリ

例の公式Windows Mobile版が出されたところから、パッチのリポジトリが無くなったみたいだ。元々のパッチが集まってたところは「このキューは終了」ってコメントから更新なし。新しく始まったリポジトリは更新なし、それ以後のmozilla-centralに追随せず。

どう言うこっちゃと思ってしばらく様子を見ていたら、公式のビルド方法のところからパッチの更新手順が消えていて、mozilla-centralの中で開発していく事が出来たみたい。

あと、関係ないけど、公式版の出る前のblasseyのディレクトリに置いてあったビルドを「リーク」と呼ばれたことに本人はいい気分じゃないみたい。そりゃそうだよなぁ。随時更新可能なソースリポジトリが公開されてるのに、ビルドされたのが置いてあったらリークって言われたら、なんだかなって感じだろう。